今の学校教育における歴史の授業では何年に何の事件が起きた、などと言う何の役にも立たないことをして勉強していると言っている。そんなの覚えて社会に出て何の役に立つ?学ばなければならないのは年号ではなく歴史の教訓だ。なぜこの歴史上の人物は滅んだのか?なぜこの歴史上の人物は成功したのか。その原因と理由を考えてそれを我々が活かしてこそ歴史を学ぶ意義があるのだ。私が為政者になったらこうしたことも改善しなければならない。シェアする