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アメリカ株が大暴落すると言う根拠

アメリカ株は大恐慌以来、過去100年間ほぼ一貫して上昇して来ました。と言うことはアメリカ人は株をこの間、大量に買って来たことになります。アメリカ人の半数以上が株を保有している現状です。考えて下さい。株で食品が買えますか?株で自動車が買えますか?答えはNOです。株は一旦、現金化しなければ商品は買えないのです。ならば人々はどうするでしょう?もちろん株を換金します。また、手持ちの現金で全部、株を買ってしまったとして、何かモノが欲しくなって現金が必要になったらどうしますか?もちろん株を換金します。ではここで多くの人が株を保有するアメリカで一人一人は少しでもみんなが一斉に売り注文を出したらどうなるでしょう?大暴落します。これが私がアメリカ株が大暴落すると言う根拠です。また、アメリカの長期金利が現在でも4%を超えると言うのも根拠です。安全確実な国債で10年で4%を超えるなら悪くはないでしょう。翻って我が国日本はどうかと言うと、我が国は90年以降20年下げっぱなしで、その間、売りたい者は売り尽くしました。要は調整が済んでいると私は言いたいのです。それから10年程上昇し、昨年やっと史上最高値を更新したばかりです。ですから、売り圧力は小さく、ましてや日本は超低金利。10年債利回りで直近高値でも1.3%。1年では僅か0.13%しか付きません。これなら株は魅力的です。加えてですが、日本は今、インフレです。我々は今、物価高に苦しんでいます。インフレとは何も食品や家電、自動車などの価格が上がるだけではありません。人と言うモノの価格である人件費も上がりますし、企業と言うモノの価格である株価も上がるのです。ですから日本株は買いと申し上げているのです。いかがだったでしょうか?これが私の見解です。
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