トランプやプーチンが暗殺される可能性、つまり寿命で死ぬ確率に対し暗殺で死ぬ確率は50%以上と見る。その根拠をご説明する。まずトランプから。トランプは再登板以来、アメリカ株が下げ続け、今後も下がり続けると見るからである。株の大幅下落はアメリカの大不況を意味し、株で大損した者や不況で失業した者の深い恨みを買う、これが理由だ。続いてプーチン。プーチンは長引く対ウクライナ戦争による国内の疲弊。加えてアメリカの株価暴落に端を発する世界恐慌。これによりウクライナでロシアに殺された者はもちろん、ロシア国内でも戦争で死んだ者の遺族や戦争で生活が苦しくなった者、そして世界恐慌の煽りで生活が苦しくなった者達の恨みを買う、結果、こういった者に命を狙われると言う訳だ。連中は他人の身を心配するより自分の身を心配しろと言うことだ。