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トルーマン、アインシュタイン、昭和天皇の戦争責任を問う

第二次世界大戦第二章、第三次世界大戦が終結したらアメリカの原爆製造計画、マンハッタン計画の主だったメンバーだった奴らの戦争責任、人道に対する罪を裁きたい。トルーマン、アインシュタインなどだ。連中の親族を拷問にかけ処刑する。また、連中の墓を暴きその責任を問う。そして日本側では戦争責任者でありながらアメリカの開いた裁判では無罪放免という到底納得出来ない御沙汰が下された昭和天皇裕仁の戦争責任を問いたい。昭和天皇は戦争の最高責任者であり間違いなく日本国民ないし他国民を大量殺戮した張本人であるからその責任を日本国民を代表し問う。昭和天皇は革命が達成された時点かアメリカ征伐が終了した時点か今のところ私も分からないが必ずその責任を問う。昭和天皇の墓を暴き全国民の前で処罰する。また、全責任を負わされた東條英機や同じく責任を負わされた近衛文麿達の名誉も回復したい。これらを終えなければ第二次世界大戦は本当の終わりを迎えないのだ。
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