いよいよ革命が大詰めを迎えそうなので今後のスケジュールをお伝えしたい。2026年末までには革命を達成する。皇族は東京23区内引廻しの上、革命広場において公開でギロチン刑とする。そしてその首を荒川の河川敷にさらすものとする。この一連の行為は全世界に生中継するつもりだ。右翼も捕らえ首謀者は拷問刑とし、その他の者はギロチン刑とする。尚、右翼の親族の連座であるが最小限としたい。ここは寛大に処置する。また、私を裏切った連中であるが寛大に計らい謀反を起こした本人のみギロチン刑ないし絞首刑とする。そして臨時の新政権を樹立し私が大統領に就任する。私の今考えている新政権のメンバーは先ず、私の腹心として真田幸光氏と宇都宮健児氏を三顧の礼をもって招聘したい。私の左右の腕として取りまとめ役を期待している。戦国時代の大名で言う家老といったポジションである。次に織田信長政権で言う所の方面司令官を橋下徹氏、セピア氏にお任せしたい。彼らは先ずは日本の知事あたりを想定しているがこの後申し上げるアメリカ征伐後にはカリフォルニア総督を行く行くは任せたい。そして最後に私の同盟相手として堀江貴文氏にご助力願いたい。氏にはビジネス上のパートナーとしてご助言を賜りたい。また、人事については外国人の積極登用を図る。日本の利益になり、日本に不利益を与えないのであれば外国人の登用は日本にとって有益であり、これを否定する必要はないからだ。その後、いよいよアメリカ征伐に取り掛かる。世界の有志国と共に横暴極まりないアメリカに正義の鉄槌を下すのだ。これは2030年から2031年末までには成し遂げたい。その後日本に凱旋パレードし、国民投票をもって神帝に即位したい。神帝に即位後直ちに神帝城築城に取り掛かる。これが私の想定する今後のスケジュールだ。