まもなく天皇打倒と言う1000年以上誰も成し得なかった偉業達成を目前に控えて偉業とはなんぞやを語りたいと思います。東京大改革とか簡単に言って簡単に出来たらそれは偉業などではありません。偉業とは簡単に出来ないから偉業なのであって、だからこそ人々から称賛されるのです。東京大改革とか言う奴も人々からの称賛が欲しいのでしょう。だから出来もしないことを出来ると言うのです。はっきり言います。難しい仕事を簡単に出来ると言う者に難しい仕事は出来ません。小池百合子も小泉進次郎もトランプも皆、人々からの称賛が欲しくて大見得を切ります。しかしそんな奴に大仕事は絶対に出来ません。千里の道も一歩から。小さな一歩一歩の積み重ねが無ければ千里の道は歩けないのです。ローマは一日にして成らず。強大なローマ帝国は1日では出来ません。雨だれ岩をも砕く。一滴一滴は小さくともそれが何万年も経つと巨大な岩をも砕くのです。塵も積もれば山となる。小さな塵も積もり積もれば山となるのです。分かりましたでしょうか?偉業とは小さな仕事、小さな努力の積み重ねだと言うことを。私も天皇を倒すのに20年かかりました。しかし、この間に私は能力が飛躍的に向上し、今なら大統領としての職務をなんなくやり遂げられます。このホームぺージにも掲げておりますが政権奪取後の政策も既に大まかな所は固まっております。また、政権メンバーも既に公表済みです。あとは自衛隊を口説き落とし軍事革命を達成するのみです。世界の夜明けは目前です。