大航海時代の光と影。ここで言う光とはヨーロッパ人から見た大航海時代。影とはヨーロッパ人以外から見た大航海時代。ヨーロッパ人から見れば華々しい大航海時代もヨーロッパ人以外から見れば暗黒の時代と言うことになる。ヨーロッパ人は大航海時代と呼ばれる時代、世界各地を侵略し植民地を増やして行った。逆にヨーロッパ人以外はヨーロッパ人に侵略され塗炭の苦しみを味わうことに。前置きはこれくらいにして本題に入ろう。大航海時代と我が国、日本のお話しだ。大航海時代は日本では戦国時代辺りから影響し始める。日本ではこの時代、鉄砲が伝来し日本の戦争を変えた。また、キリスト教が伝来し、九州を中心に広まって行く。ここまででは日本にプラスの様に感じるだろうか?しかし、実はここで日本に不都合な問題があったのだ。日本に来たポルトガル人(スペイン人かは定かではないので皆さん詳しくはご自身でご確認下さい)が日本人をキリシタンにしてポルトガル(スペイン?)が日本に攻め込む際、日本人キリシタンを先兵にして日本を植民地化しようとしていたと言うのだ。それを知った豊臣秀吉がバテレン追放令を出したと言う訳。また、ポルトガル(スペイン)人は日本人を奴隷にして海外に売っていたとも。これを知った豊臣秀吉は激怒し、と同時に日本の植民地化を恐れ日本をポルトガル(スペイン)に負けない国にする為、中国大陸に進出しようとしたと言うのだ。これまで朝鮮出兵は豊臣秀吉の誇大妄想だなどと言われて来たが、私もこの説が真実だと思う。そして時代は下って明治以降昭和20年までの日本。これまた、アメリカなどの欧米人の侵略に対抗する為、大陸進出を図る様になる。結果、戦国時代も幕末、明治も日本は欧米の侵略を免れたのだ。なので、日本人はもっと自分自身に自信を持って欲しい。我々は侵略を進んでやる様なことは無く欧米の侵略を阻止する為に動いて来たのだと。