小泉純一郎は能なしの進次郎を議員とし、毎年5000万、10年で5億もの血税を食い物にした。進次郎はこの10年間たいした功績も挙げておらず、にもかかわらず大臣となった。能力とは大臣になったとたん身に付くものではなく徐々に付いていくものだ。このようなものを大臣にまでしたことはもっと糾弾されるべきものだ。彼らはかつての田中角栄同様のものだ。天下は一人の天下にあらずすなわち天下の天下なり。シェアする