私の経験から言えることなのだが、心の安定は成果の安定につながると言える。どう言うことかと言うと、人は好調な時、つい調子に乗って知らぬ間に驕り高ぶって行く、だからこそ、意識的に好調な時は気を引き締めて行かなければならないと言うことだ。また、逆に何をやっても上手く行かない時、人は悲観的になりがちだ。しかし、成功する為には、不調な時こそ笑顔を心掛け、作り笑いでも良いので、先ずは笑おうと私は言いたい。笑う門には福来たるは事実だ。運気低迷時は先ず笑えだ。そして、悪い状況も永遠には続かない、「朝の来ない夜はない、夜明け前が一番暗い」と前を向き、楽天的に考えよう。この様に好調時には気を引き締め、低迷時には楽天的に考えることで運勢は安定して来る。また、心の安定と言うことでもう一つ申し上げると、誘惑に負けるなとも付け加えて置く。高梨沙羅が整形手術を何度もやって別人になっていることは誰もが知っていることだ。高梨沙羅はスキージャンプの選手であって女優ではない。高梨沙羅はスキージャンプで結果を出してこそ世間も評価する。それが彼女は分かっていない。彼女は見た目の美しさを追求する暇が有ったらスキージャンプで表彰台に立つ為の努力をしなければならないのだ。そして彼女はメダルを逃して世間に批判されるのを極度に怖がる。彼女は表彰台を争うライバルと戦う前に外野席の声と戦わなければならないのだ。あの精神的弱さでは絶対、オリンピックでは勝てないだろう。野球の佐々木朗希も精神的弱さがあるので、体力、技術の前にメンタルを強くしろと言いたい。心技体で最も大事なのは心だ。気持ちの弱い者は成功者にはなれないのだ。