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日本の夜明け

私の考える日本の未来図をご披露する。第二次世界大戦後の日本は国防も経済もアメリカ依存で来た。しかし、これからもこのままで本当に良いのだろうか?アメリカは大統領が世界の警察官を辞めたと言い、経済も60年代70年代の様な訳ではない。それでも果たしてアメリカに頼り続けて日本と言う国がこれまでの様にやって行けるのだろうか?私はそれが疑問なのだ。頭の空っぽな連中は相変わらず呑気にアメリカのご機嫌取りを行っているが。ウクライナを見れば分かる様にアメリカはアメリカの事情でアメリカの行動を決める。アメリカに多数の犠牲を出してまで日本を助けにアメリカが来るとは私は現実主義者なので思わない。だからこそ日本の取る道はかつて吉田松陰の説いた自主独立、独立自尊の道だと私は考える。その為の富国強兵だ。また、富国強兵を実現する為の殖産興業と国民教育の充実なのだ。そして、富国強兵の為、海外植民地の獲得も目指す。何故なら、領土の広狭で国力が左右されるからだ。この様なことを言うと私のことを快く思わない連中が私を軍国主義者だの独裁者だのレッテル貼りをして来る。奴らが無能なだけなのに。奴らは有能な私が怖いのだ。それは私も分かっている。だから、私は負けない。国家国民の為、私に救世主としての才能を授けられた大宇宙に報いる為、必ず悪人共を倒し、日本の繁栄と世界平和を実現することをここでお誓いする。以上。
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