私が神帝となったら神帝紀と言う名の歴史書を編纂しようと思う。私の生い立ちから革命家へ、そしてアメリカを倒して世界の王者となるまでの一大絵巻をノンフィクションで描こうと考えている。私が活躍し始めた私の30代以降のことは一部ではもう知られているが、それ以前の私の10代後半から20代の約10年のドン底時代をほとんどの人は知らない。それを知らずに私を妬む無能な奴が後を絶たない点も真実を書き残さねばならない理由だ。私の人生は私を妬む無能な奴が思う様な楽な人生ではない。私を全く評価しない無能な親のせいで大学受験の際、予備校に行かせてもらえず、それで腐って勉強しなかったら私の望む一流大学に行けず、そこから転落して行く私の人生。望む大学に行けなかったことで湾岸戦争が起こった際に自衛隊に志願してしまい体力が持たず僅か半年で自衛隊を退官し、そこからはかつて私はコミュニケーション能力が著しく低かったこともあり、転職の連続。ここでもバカな私の親は私が転職を繰り返す理由について考えぬまま、ただ就職しろ、就職しろでコミュニケーションが取れないと言う問題が解決しないままでの転職で結局長くは続かずの繰り返し。これじゃいけないと以前の大学とは違う大学に入るもこれも中退。この様に何事も中途挫折だった私の前半生。ここから転機が訪れるのだが、それが明仁が国家元首になりたいと言った話し。これだけでも私の人生面白いでしょ?だから映画化します。Part1から始まってPart5位まで作品を出そうと考えています。全世界公開を予定してるのでお楽しみに。配給会社を立ち上げるつもりなのでどんどん出資して下さいね。大儲け出来ますよ。