BLOG

自由と平等か奴隷か

我々人類はこれまで自由と平等を勝ち取る為に数多の血を流して来た。フランス革命しかりアメリカ独立戦争しかり。我が国も太平洋戦争の犠牲の後やっと手に入れた。それほどまでしても我々は自由と平等を守らなければならないと私は思う。かつて黒人は白人の侵略を受け奴隷とされた。それは今でも差別として残っている。一度自由を奪われるとその回復にはその何倍いや何万倍も力が必要だ。

今、ロシアは核という脅しで侵略を行い西側指導者の多くがその脅しに屈している。脅しに屈して奴隷になるのか。私とて核は脅威である。しかし、私はプーチンの脅しに屈するつもりはない。たとえ血が流れようとも自由と平等と正義を守る為、戦うつもりだ。独裁者プーチンの支配する世など生き地獄以外の何ものでもない。そんな世を子供たちにあなたは与えるのか。

奴隷という未来の嫌な者は我に続け!共に戦い勝利を勝ち取ろう。

シェアする