自衛隊の方に問いたい。今の体制で戦争をやって勝てるのかと!?はっきり言って私は今の体制ではアメリカ、中国、ロシアはおろか北朝鮮、韓国にすら勝てないだろうと。何故なら軍の最高指揮官が高市早苗でNo.2が小泉進次郎だからだ。自衛隊の方なら当然お分かりかと思うが高市も小泉も戦争や軍のことなど何も知らない。それで軍のワン・ツーをやっている。これが第二次世界大戦後アメリカが日本軍の改革として行った文民統制言い換えればシビリアンコントロールだ。軍人に軍トップをやらせると軍が暴走するから軍人以外に軍トップをやらせようとするものだ。確かに文民統制は軍の暴走は止められるかもしれないが、これで戦争に勝てるのか、と言う視点が欠けている。戦争や軍のことを知らない奴が戦争中、軍の方針に横から口出しして来たら、軍の方は戦いにくくて仕方がないはずなのだ。プーチンがウクライナで苦戦しているのもプーチンが戦争のことを知らない戦争の素人なのも一因なのだ。ウクライナの方でも戦争を知らないゼレンスキーが軍の戦い方に口出しして作戦を困難にしている。だから、私が政権に就き次第、軍制改革を行おうと思う。対アメリカ戦で勝てる体制の構築だ。こう言うことが言えるのも私が戦争と言うものに詳しいからなので、こういった点からも国の最高指導者は私が相応しいと言える。他にも私は、このブログでも書いているが戦争における多額の戦費の問題や戦争の戦略戦術についても精通する私こそ最高指導者に相応しいと言うか私以外適任者がいないのだ。このブログをご覧の方ならお分かりだろうが、私が詳しいのは戦争だけではない。経済にも精通している。もっと言えば頭を使う分野ならほとんどオールマイティな私以外最高指導者に相応しいものなんているの!?って話し。以上で本日のお話しは終わり。