尉繚子に「戦争はやむを得ず行うものである。敵対せぬ国を攻撃してはならず、無この民を殺してはならぬ。ひとの親たる者を殺し、ひとの財産を奪い、ひとの子女をドレイにするのは、どれをとっても、盗賊の所行ではないか。戦争とは、暴逆な者を罪し、不正を抑止するための、万やむを得ぬ手段にすぎない」とあると守屋洋著の孫子の兵法にある。今のイギリスのエリザベス女王は世界各地に侵略し黒人を奴隷にし、贅沢三昧の生活を送って来たイギリス王室の人間じゃないか。彼女達が紳士淑女だと、笑わせる。彼女達こそ野蛮人じゃないか。ナチスのヒトラーと何が違うと言うんだ。