私は対天皇戦の最中、統合失調症と言う精神病を発症し今も通院しているので現在私は精神障害者である。なぜ病気になったかは対天皇戦の影響かは定かではないのだが現在精神障害者なのは事実だ。そして精神障害者も含めて障害者は障害年金と言う年金を貰うことが出来るのだが、残念ながら私は年金を将来貰えるか疑問だったので掛け金を支払っていなかった為、障害年金を受け取れていない。これは自業自得なのでしょうがないと思っているのだが、世の中には私の様な自分の落ち度ではなく障害年金を受け取れない方がいらっしゃると言うことをお話ししたい。どう言うことかと言うと、私は発症が30歳を過ぎていたのだがその方は発症が10代で年金の掛け金をそもそも支払う必要のない時に支払う必要がないのだから支払っていなかったらその10代にして精神疾患にかかられたと言う訳なのだ。にもかかわらず、今の制度だとこういった方にも障害年金が支払われないのだ。なのでこの現状を変えるべく私が為政者になり次第、こういったことも変えて行かなければならないと考えている。この様な事案は他にも多数あると思うので為政者として早急に対処したい。こういった対応こそが行政の役割なので私利私欲しか考えない今の政治家から早く私に政権が変わる様、国民一人一人が動かなければならないことをお告げし締めくくる。